周縁における協働性と生態系について共有するトークシリーズ Vol.5

アーツ/サバイブ/コモンズ」 

橋爪亜衣子アーツマネージャー(ゆ)、ドマコモンズ、
vs?collectiveメンバー

日時: 2023年218日[土]  18:30〜 (90分程度)

会場:4F リビングスペース

参加料:自由 (ドネーション制)

アートマネジメント職を経て大分県別府市に移り住み、土地と旅人をつなぐ温泉のようになろうと仕事の傍ら(ゆ)というアーティスト・イン・レジデンス兼企画チームを始めた。移転後、もと店舗スペースを「ドマコモンズ」として小規模に所有を手放す実験を開始。レジデンス、鍋、展覧会、読書会、上映会、近所の作家たちとのアートフェアなど形態を限定せず活用している。

これらの活動は半年間滞在したインドネシアのシェア精神・曖昧な境界性、湯の恵みを分け合う別府の土地性から影響を受けている部分が多い。


トークではその実践および別府のアート生態系をシェアするとともに、集まった人達とともに、アート で/と/が サバイブする方法は何なのか?アートが地域に関わるときに、地域にとって/アーティストにとって/アートにとって 何がもたらされるのか?共に考えたい。

橋爪亜衣子

《茶店づめ子》バンドン、インドネシア 2019年3月


橋爪亜衣子

アーツマネージャー。関東の文化施設に勤務後、半年間のインドネシア滞在を経て現在は大分県別府市在住。2019年、土地と作り手・つなぎ手をむすぶレジデンス場所兼企画チーム、(ゆ)を作家 泉イネと共同でスタート。2021年(ゆ)引っ越しに伴い拡張した元店舗スペースを「ドマコモンズ」とし、小規模に所有を手放す活用実験中。

vs?collectiveメンバー。アジア地域を中心に調査、企画を行うことも。文化施設勤務時から国際交流・障害×アートの事業を担当し、「異者」を受け入れる(/拒絶する)あり方に興味がある。 交流基金アジアセンター EYESプロジェクトフェロー(2019)。共著に『危機の時代を生き延びるアートプロジェクト』(2021)

Web https://yu-beppu.tumblr.com/


ドマコモンズでの足湯トーク「コモンズって何?コモンズ的実践者と考える」》2022年3月

(ゆ)イメージ画 forrest wong / mixed media on paper / 2020


YouTube Live
トークライブ配信

日時: 2023年 218日 18:00〜(90分程度) 
https://youtube.com/live/1d7Dz2S4OfE?feature=share

「周縁における協働性と生態系について共有するトークシリーズ」とは

「周縁における協働性と生態系について共有するトークシリーズ」は、世界各地の周縁におけるアートシーンの協働性と生態系(エコシステム)がいかに運用されているのかを共有する機会を設け、大阪の「創造環境/アートシーン」を相対化するトークシリーズです。「芸術のインフラストラクチャーの地盤がさほど強くない地域」における実践を広くシェアし、合わせ鏡のように自らの像を見つめる機会をつくります。同じく辺境で芸術を社会に定着させようとする文化実践者たちと繋がり、来たるべき未来に向けて連帯を促すようなトークイベントとなります。